めまいと体の仕組みを理解して症状緩和へ

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三半規管とめまいの関係

体のバランスを保つために重要な役割のある部位

三半規管は体のバランスを保つために重要な役割のある部位となっています。この三半規管の異常が原因となり、めまいを起こしてしまうことも多くあるのです。三半規管と内耳でバランスをとる機能が人間は常に働いている状態となっています。めまいと同時に難聴になってしまうこともあります。

内部の液は体の回転によって揺れる

三半規管の形は様々な標本などで見ることが出来ます。脊椎動物のほとんどが3つの三半規管を持っています。チューブの中をリンパ液が流れていて、それによってから体の動きや傾きを感じ、脳に動きや傾きを伝え、動いているという実感を持たせるのです。

内部の液は体の回転によって揺れるのです。体が止まっても液は揺れ続けている状態なのですが、これがめまいの原因になることもあります。一般的に体を回転させると目が回ってしまうのは、こういった仕組みが隠されているのです。少しやっかいな機能ですが、必要なものです。

三半規管の異常

ポイント

三半規管に異常があると、体が回転していないのに三半規管から脳へ誤った信号が伝えられ、回転していないのにしている状態となり、予期せぬめまいが起こってしまうのです。車酔いしやすい人の多くは、この仕組みが過敏に働いていることが原因となっています。

回転性めまいの症状を緩和する目的で運動を
立てない女性

訓練によって三半規管の動きを高めることもできますが、回転性めまいの症状を緩 和する目的でも、運動を取り入れる必要があります。後ろ向きに歩いたり、ブランコに乗ったりするこ とで器官の機能を強化することが出来ます。病院で検査してもらってから始めるようにしなければなりませんが。 間違っても自己判断で勝手に始めないようにしましょう。間違うと症状が悪化する可能性もあるのです。 素人判断というのは本当に怖いので、その点は注意しましょうね。

めまいの原因の基礎的知識